校長室だより

 12月1日(金)昨年度に引き続き、中学一年生全員でディスカバリー(英語による探求的な学習の時間)と音楽との教科横断的授業発表を行いました。昨年同様課題曲はミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中に挿入された「ドレミの歌」「エーデルワイス」の2曲です。内容は各クラス対抗ですが、リコーダーによるエーデルワイスの合奏、それに続く英語による同曲の合唱を5クラスで競います。最後は全員でドレミの歌をもちろん英語で大合唱します。私も審査員として招待され、素敵な時間を過ごすことができました。
 このミュージカルはオーストリアを舞台にした有名な物語ですが、現地での公用語はドイツ語です。審査発表の後、昨年同様ドイツ語でエーデルワイスを私が歌いました。
 今年は保護者にも案内をしたことから、数十名の参加をいただきました。新しい学習指導要領のもと、さらに教科の枠を超えた取組が進み、協働する力、課題を解決する力などを育てることが求められていきます。平和、戦争、家族愛、勇気などを学ぶことができる名作を通じて、音楽のすばらしさ、英語を語ることの意味を中学生も学んでくれたものと思います。私たち教員も素敵な時間を過ごすことができました。